世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
本日の報告後、速やかに施設の売却について、町会や管理組合理事会、利用者団体に対し、周辺施設への利用など丁寧に説明を行ってまいります。 6売却に当たっての条件です。東松原ハイム管理規約において、区の集会所として利用が定められております。このため、利用用途によって規約を変更する必要があります。
本日の報告後、速やかに施設の売却について、町会や管理組合理事会、利用者団体に対し、周辺施設への利用など丁寧に説明を行ってまいります。 6売却に当たっての条件です。東松原ハイム管理規約において、区の集会所として利用が定められております。このため、利用用途によって規約を変更する必要があります。
町会単位でももちろんですけれども、高齢者分野では地域包括支援センターとか事業所連絡会ですとか、あと、障がい者分野の方では様々な障がい者団体、親の会とか父母の会とか聾者の協会とかそういうところもあると思うんですけれども、そういうところなんかで呼び掛けて講座なんかを開いてもらって、どうやって身を守るのかという考え方を底上げをしていくということが必要だと思うんです。
◎ユニバーサルデザイン担当課長 こちらにつきましては、バリアフリー協議会においても、障がい者団体の方はいらっしゃいます。また、市川委員の方からも、障がい者団体に加入してない方の御参加という形で、まち歩き点検なども参加していただきまして、いろいろと御意見をいただいております。
3、区内事業者団体は、友好のまち鹿沼市を応援してくれています。区内有力金融機関は、友好のまち鹿沼「地域応援!秋の日帰りバス旅行」を10月24日から11月4日までの6日間、約350人の区民の皆様方が友好都市鹿沼市の応援に行ってくださいました。また、11月19、20日には、区のスポーツ団体が鹿沼市との友好交流スポーツ大会を実施してくれました。
また、一三ページのほうに参りまして、もう一点、意見集約をしたい点、意見集約といたしまして、②の障害者団体との意見交換を行ってまいります。令和五年一月以降、障害者福祉団体連絡協議会におきまして、区の災害対策の取組についての説明と意見交換を行ってまいります。
また、ホームドアについては、2025年に3駅整備ということですけれども、区としてそういった働きかけが進められているということですけれども、やはり大変狭くて、特に視覚障がい者団体からは、早急なホームドアの整備を求める声がこの間繰り返し上がっていますし、痛ましい事故は東上線に限らず起きていて、やはりホームドアの設置というのは速やかに行われる必要がありますし、重要課題であると考えております。
◎障がい政策課長 東武鉄道さんの場合は、すみません、うちのほう、エレベーターばかりの話になってしまっているんですけれども、立体化もそうですし、それからホームドアについても障がい者団体から要望等、うちが受けていて、要望については都市整備部のほうに話をして、それを東武鉄道に伝えると、一緒になって伝えるというような形で協議をしております。
それも先ほどの点数、辛く指定管理者団体がつけているということなのか。ちょっとそれにしても、この点数をそのまま見て何も言わないというわけにもいかないかなと思ったので、そこについても最後、答弁をお願いします。 ◎環境政策課長 確かに、きちんとやっていれば4点をつけて、4人ですので16点となるべきところだと思います。
◎施設経営課長 この(5)の取組についてでございますけれども、今でもいろんな事業者団体の方々と連絡会を開催させていただいたり、個別にこういうやり方がよいんじゃないかみたいなお話は頂く場面はございます。
また、事業者団体は、室外機の備付けガイドブック等を発行し、騒音や振動の発生等の防止対策をうたっていますが、大手住宅メーカー等や建て主が十分理解をしていない側面があります。区内の工務店等建築事業者に伺ったところ、室外機等の設置においては、あらかじめ隣接の家庭に影響が出ないよう配慮していると言います。
特に、障がい者団体の皆様が以前から強く要望している区の施設におけるコミュニティーカフェの設置をこの法律を活用して実現できないか、区長の見解を伺います。 次に、チャレンジ就労の拡大については、支援員の配置の問題、正規就労に結びつきにくいとの理由で拡大を図ってこなかった経緯があります。この課題をどのように改善するのか、お聞かせください。
インボイス制度の開始に当たり、これまで消費税の免税事業者であった中小事業者において、税負担やこれまでの取引に対する不安の声があるため、区として早急に事業者団体などに聞き取りを行い、インボイス制度の理解の状況や困難な点、不安な点などについて、区内事業者の状況把握をしてまいります。
デフリンピックの招致に向けて活動されてきた聴覚障がい者団体の方からも喜びの声を頂戴しています。東京大会では、70を超える国や地域から5,000人以上の選手らが参加する予定となっています。
国では現在、来年度の税制改正におきまして激変緩和措置を検討しているといった報道もございますが、区として早急に事業者団体などに聞き取りを行い、インボイス制度への理解、困難な点、不安な点などについて、区内事業者の状況をまとめ、区長会等を通じて国に声を届けてまいりたいと考えております。
障害当事者や障害者団体など、様々に御意見をいただきながら、この条例について検討をしてまいります。 (1)検討ワーキンググループですけれども、構成案にあるとおりの皆様に御参加、協力いただきまして、条例の内容等について検討を進めてまいります。 その次に、ワークショップの開催です。区民の手話言語に対する理解を醸成するとともに、条例に対する意見を募ってまいります。
また、老人クラブの清掃や障がい者団体への補助金も削られました。補助金が来なくても老人クラブの皆さんは町の清掃に汗をかいてくださっています。高齢者、障がい者に対する補助金はシーリング対象にすべきではありません。その一方で、まちづくりに関わる補助負担金は見直しの除外対象になっており聖域です。緊急事態にこうしたハードな開発こそシーリング対象、見直し対象とすべきです。
区内の障がい者団体の皆様から就労支援に関する要望として、区内企業に対して、一般就労に向けて障害者自立支援法に基づく雇用の在り方等々、研修、周知してほしいという声も寄せられます。また、雇用率のアップにつながる短時間の就労なども希望されている声もございます。
◎文化・国際交流課長 まず、1点目でございまして、こちらの事業につきまして、チケット代の上限があるかどうかというところでございますけれども、基本的には、上限は設定はさせていただいてございませんで、主催者団体と打合せをさせていただく中でチケット代が決まってくる形になります。
東京都や国に上部団体があるところで、また、助成金の申請をしていない障がい者団体もあるかと思います。また、上部団体がなくとも、申請の上、対象となるケースもあるかと思います。今後は更なる周知を要望いたしますが、いかがでしょうか。 ◎障がい福祉課長 今、長井委員から御発言いただきました団体助成のところですが、こちらについては周知徹底をしていって、漏れのないようにしていきたいと思います。
また、障がい者団体の方から、バリアフリーに配慮した高架下にしてほしいと、当然バリアフリーになると思うのですけれども、そういった方々からの声も是非聞いていただいて、バリアフリーに配慮した高架下、また、まちづくりを展開してもらいたいと思うのですけれども、いかがですか。 ◎まちづくり課長 バリアフリーですとかユニバーサルデザインについての御要望あるかと思います。